TSUTAYAオンラインで「君の膵臓をたべたい」視聴
今日は恵比寿から渋谷までランニング。
途中の本屋でニーチェの本を読む。
「人間は絶望と言う病を死ぬまで抱えて生きている存在なんだ」
この言葉が印象的。
基本暗めな感じの人なのかなぁ。
恵比寿に戻る道に新たなスーパーを見つける。
午後はネット回線の工事。
だいたい30分もかからないくらいで工事完了。
ようやく、家でネットが使えるようになった。
キャッシュバックの申請やら前の回線の解約など行う。
TSUTAYAのオンラインはいいかも。
映画の新作がとにかく早そう。
しかも月額約1000円。
TSUTAYAに行くと4〜5本で1000円なのでお得かなと。
ショップとネットの違いってなんだろう。
他にもオンライン動画サイト気になる。
色々、試してみるしかないかぁ。
早速、テレビにLANをつなぎオンラインTSUTAYAでワインとともに
「君の膵臓をたべたい」
を視聴。
涙がとまらん。
君にとって生きるってどういうこと?
それは誰かとこころを通わせること
誰かを認める、好きになる、嫌いになる
手を繋ぐ、はぐをする
それは違う
それが生きる
自分ひとりだけだと生きてるが分からない
人との関わり合いが私が生きてるという証明だと思う
君にとっての日常がわたしにとっての宝物なんだと。